攻撃回復逆転とはinぷよクエ
攻撃回復逆転とはギルドイベントでの一部のボスのステージ効果で攻撃力と回復力が逆転してしまいます。
なので、攻撃回復逆転のボスを倒すには回復力を高くする必要があります。
攻撃回復逆転おすすめデッキinぷよクエ
ギルドイベントで苦戦するボスの一つでもある攻撃回復逆転のボスを倒すことができるデッキを紹介していきます。
ギルイベ序盤のボスプリズムボール殴り
200階を過ぎたころから攻撃回復逆転のボスが登場します。
序盤のボスは属性ダメージカット盾がないのでプリズムボールをリーダースキルで生成してくれるデッキがおすすめです。
サンタフェーリinぷよクエ

サンタフェーリリーダースキル
味方全体の攻撃力を4倍、回復力を3倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで5個プリズムボールに変える
開幕にプリズムボールを5個生成してくれます。リーダーとサポート両方で挟むと計10個プリズムボールを生成してくれるのと、味方全体の回復力を3倍にしてくれる優秀なカードです。
攻撃回復逆転なので、攻撃力を上げたい場合は回復力倍率アップを、回復力を上げたい場合は攻撃力アップのリーダースキルまたは、スキルを用意します。
サンタフェーリを使用した攻撃回復逆転おすすめデッキ
サンタフェーリを使用したおすすめデッキですが、回復力が高いカードを順に入れていけば完成します。
カードの資産があればコンビネーションなどを考えて組んでもよいと思います。
ラビットダンサーinぷよクエ

ラビットダンサーリーダースキル
自属性カードの攻撃と回復を逆転させる
ラビットダンサーを使用した攻撃回復逆転おすすめデッキ
ラビットダンサーを使用したおすすめデッキは先ほど紹介したサンタフェーリとは真逆で攻撃力が高い順に入れてください。サンタフェーリは多色で使えていたのに対しラビットダンサーはリーダーの属性のカードを使ってください。
サポートにはプリズムボールを生成する真理などを使ってください。
ギルイベ中盤の高速スキル砲
プリズムボール殴りなどで倒せなくなったら、スキル砲を使いましょう。
中盤ですと、エンハンスと被ダメ増くらいで大丈夫だと思います。

蒸気都市のすずらんシリーズのリーダースキル
味方全体の攻撃力と体力を2倍にし、スタメンの主属性数が5の場合、攻撃力倍率に3.4倍プラス、体力倍率に1.5倍プラスさらに通常攻撃時のみ自属性のぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数をスタメンの主属性数+2減らす
自属性のぷよを消した場合メイン属性を5色で組んでいた場合計7個スキル発動数を減らします。このおかげで約2ターンで安定して多色デッキでもスキルが発動できるようになります。
マジカルねこシリーズのスキル
ランダム対象にこのカードの「こうげき」と「かいふく」の合計×35の6連続属性攻撃を与え、1ターンの間、このカードを「スキル封印」状態にする
このように闇の天使と似たようなスキルとなっています。ですが、闇の天使よりマジカルねこシリーズの方が倍率が高いです。さらに闇の天使を使用する場合スタメンのすべてのステータスに依存しますが、マジカルねこシリーズの場合このカードのステータスだけの倍率なので育成が終わっていない方にも使いやすいのが良いところだと思います。
ギルイベ終盤全盾の高火力デッキ
ここからはデッキを組む難易度が少しだけ上がります。

※このデッキは2回スライドをする前提で作られています。
スライドの順番としては1回目はスペースエコロ(6番)をリーダーにし、2回目は
癒しの天使リゼット(4番)をリーダーにします。
開幕にリーダースキルで相手を3ターン遅延させます。その間にスタメンのスキルを貯めてください。
スキルがたまったら喫茶店シリーズだけスキルを発動させてスライドします。
そうすると遅延が通っていれば相手は6ターン攻撃してくるとはないので焦らずにスキルを貯めてください。
1回目のスライドではスタメンの主属性は5色揃っていないので少しスキルがたまるのが遅くなるかもしれませんが、6ターン猶予があるので大丈夫だと思います。
全てのスキルがたまったら、盾割と被ダメ増加のスキルを発動させて2回目のスライドをします。
ここでスペースエコロを最後に発動させてあとは連鎖をするかどうか天に祈りましょう。
攻撃回復逆転おすすめデッキまとめinぷよクエ
ギルドイベントで上位の狙うにはメンバーとの連携が大事になってきます。もちろんボスを倒すことが前提ですが、もし2人で凸をする場合2人ともワンキルする必要はありません。2人ともが50%を削って出れば合計で100%でボスを倒すことができます。
上位ギルドでギルイベで活躍するには半分くらい削って撤退するこれを意識していれば次第にギルドの順位も上がってくると思われます。
それを踏まえて中盤デッキを少し変えれば終盤まで使えるデッキも作ることができますので是非考えてみてください。
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